研究者情報

基本情報

氏名 西村 淳子
氏名(カナ) ニシムラ ジュンコ
氏名(英語) Nishimura Junko
所属 人文学部 ヨーロッパ文化学科
職名 教授

専門分野

  • 一般言語学・フランス語学・語用論・テクスト言語学・多言語教育・異文化間コミュニケーション教育

今年度の担当科目

  • 【学部】 専門ゼミナール(言語と文化)2C、ヨーロッパ文化基礎ゼミナール2、ヨーロッパ文化入門講座、フランス語II[2]、フランス語学2、フランス語I[8]、中級ゼミナール2/中級ゼミナールB2、卒業論文準備ゼミナール、卒業論文ゼミナール2、専門ゼミナール(言語と文化)1C、ヨーロッパ文化基礎ゼミナール1、フランス語II[1]、フランス語学1、フランス語I[7]、中級ゼミナール1/中級ゼミナールB1、世界の言語と文化、卒業論文ゼミナール2、卒業論文ゼミナール1
  • 【大学院】 フランス語学研究2、欧米文化研究指導演習2、フランス語学専門演習2、欧米文化特別演習2、フランス語学研究1、欧米文化研究指導演習1、フランス語学専門演習1、欧米文化特別演習1

過去の担当科目

  • 【学部】 基礎ゼミナール1,2
  • 【学部】 フランス語教育方法論1,2, 人文学部合同プロジェクト

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メッセージ

  • 「大きな家か小さな家かどちらに住みたいですか」と聞かれるとたいていの人は「大きな家」と答えるでしょう。「大きな世界か小さな世界かどちらに住みたいですか」と聞かれるとどうでしょうか。やはり大きな世界に住みたいのではないでしょうか。どのくらい広い世界に住むかを決める一つの要因は言葉の能力です。大きな家を建てること、つまり、言語を学ぶことは簡単なことではありませんが、それゆえなおさら若い時にしっかりした基礎を作って欲しいと思います。話は変わりますが、今ヨーロッパでは、国家という枠組みを超えるEUヨーロッパ連合という統合の試みが進行しています。その中で、人や教育の交流が飛躍的に進んでいます。1987年にエラスムス計画として始まった学生や教育者の交流も、その後ソクラテス計画として規模が拡大し2002年10月には、この制度を利用して留学した人が100万人を超えました。ヨーロッパは、個々の言語文化の固有性と統合を両立させるために、交流を盛んにし、多言語話者の層を広げるという方向を目指しています。そのソクラテス計画の精神がホームページに載っています。その中に次のような言葉がありました。「言語を学ぶということは、個人のレベルでは、より良いキャリアを持つことにつながる。外国で働いたり、勉強したり、もっとヴァカンスを楽しめるようにもなるだろう。企業にとっても、多言語を話す人材は貴重である。ところが、もっと本質的な問題として、言語は話す人のアイデンティティーの一部であり、文化である。したがって、他者の言語を学ぶことは、他者の考えを理解しようとすることでもあり、人種差別、外国人嫌い、不寛容に対抗することになるのである。」一挙に高い語学力が手に入るわけではありませんが、様々な言語文化に触れて、自分の言葉の世界を豊かにしましょう。語学の天才のような人もいますが、私は、言葉に強くなるには、大きな才能よりも、小さな努力を絶え間なく持続することが一番大切だと思っています。大学生活をそれだけで完結したものと捉えるのではなく、一生自分の世界を広げていく一つの過程だと捉えて、言葉を自分の世界を広げる窓口にしてください。

経歴

略歴

  • 2003年 フランス国立研究所CNRS UMR 8606客員研究員(平成16年3月まで)
  • 1996年 武蔵大学人文学部教授、現在に至る
  • 1993年 名城大学理工学部助教授
  • 1987年 名城大学理工学部専任講師
  • 1984年 パリ第五大学一般言語学科博士課程修了(言語学博士号取得)

受賞歴

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学会等および社会における主な活動

所属学会

  • 日本フランス語フランス文学会
  • 日本フランス語学会
  • 日本フランス語教育学会

社会的活動

  • 財団法人フランス語教育振興協会理事

教育活動


研究活動

論文

講演・口頭発表等

Works

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その他の研究活動上特記すべき事項

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